大阪府立住吉商業高等学校において税理士による授業
2026年5月8日、大阪府立住吉商業高等学校において税理士による授業を行いました。今回は租税教室という形式ではなく、授業カリキュラムの一部を担当する形でした。
この高校の特徴として、会社運営を実際に行い、株式会社として納税まで行うという特色ある授業があります。1学期は、その基礎となる考え方について学ぶ授業を行っていす。
事前に授業を見学した際には、カードゲームを用いて仮想のハンバーガーショップを運営し、売上や利益、在庫などを集計して決算を行い、利益が出たかどうかを分析するという内容でした。
私が担当したパートは、ロジカルシンキングからMECEを用いたマーケティングに関する分野です。少し難しい内容だったかもしれませんが、生徒たちはグループで意見を出し合いながら発表してくれました。
また、見学に来られていた税理士の方が住吉商業高校の卒業生であると紹介され、生徒たちも関心を持ってくれたように感じました。
小学校や中学校での租税教室は何度も経験してきましたが、今回のように高校の授業を担当するのは初めてで、改めて勉強し直したり、緊張したりと、新たな発見のある貴重な機会となりました。
このように、税理士の活動は幅広いものであることをご理解いただければ幸いです。


この記事を書いた人 住吉区千躰 林竜雄

