支部ボランティア活動”愛の献血”

皆様、献血をしたことはありますか?

去る令和5年11月2日(木)、ぽかぽか陽気の秋晴れの中、住吉大社たいこばし前にて支部ボランティア活動”愛の献血”が開催されました。近畿税理士会30周年を機に始めたこの活動も、今年でなんと、30回目という節目を迎えました。

今年は税理士や関係企業の方だけでなく、一般の方も含めて106名という多くの方にご来場いただき、そのうち62名の方に採血をしていただきました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

受付シーン
一寸法師のコスプレで宣伝するT副支部長

私は30歳手前まで、どこか怖いイメージがあって献血とは縁遠い生活をしておりましたが、税理士登録をきっかけにこの活動を知り、献血を始めました。

はじめは漠然と「自分の血が、どこかの方の役に立っていれば良いな」くらいの考えで参加していたのですが、なんと数年前、妻が出産の際に突然の大量出血をし、輸血が必要となる事態がおきました。

その時、頭が真っ白になって動揺しまくっている私の横で、医師の方々が冷静に処置をしてくれ、なんとか母子ともに無事に出産を乗り切ることができました。

それ以来、献血に対する自分の意識が大きく変わり、この時期になると家族が元気に暮らせていることへの感謝の気持ちを持ちながら、毎年必ず参加するよう心掛けています。

献血中の筆者

日本赤十字社によれば、現在の日本国内では、少子高齢化等の影響により、主に輸血を必要とする高齢者層が増加する一方、10~30代の献血協力者数はこの10年間で31%も減少しており、このままいくと血液を必要とする患者さんに安定的に供給することができなくなる恐れがあるそうです。

一部制約はありますが、基本的に16~69歳までの健康な方なら献血をすることができます。病気やけがなどで輸血を必要としている人達のため、一人でも多くの方にご理解とご協力よろしくお願いいたします。

今年の献血活動を運営してくださった皆様、ありがとうございました。

この記事を書いた人 住之江区浜口西  西村拓真